子どもが学校体育全般苦手…。
でも学校体育はずっとついて回ってくるから、なんとか苦手意識を払拭させたいのよね。
このような悩みを解決する手段をまとめたページになります。
子どもの気持ちを前向きにさせる!
運動苦手な子どもがチャレンジするようになるには、まずは「子どものメンタル」について知っておく必要があります。
子どもはメンタル面(気持ち)でかなり変わります。
そのことを知らずに、ただ「運動しよう!」と声をかけたとしても子どもはやらないし、やったとしても意欲がないので効果は半減。
そんなことにならないようにまずは子どものメンタルについて知っておきましょう!

大人からの声かけで子どもは積極的に運動する!
前向きになったら次は「運動を継続させること」が上達の近道です。
どこのご家庭も苦戦するところです。
ここで「大人からの声かけ」が重要になります。
声かけさえ間違わなければ、子どもはやる気を維持しながら運動を積極的にします。
そこで大人の声かけについて解説したブログをまとめます。

上記は指導者目線ですが、保護者目線でも書いています。

最後に実体験ベースで過去の僕が大人から言われてショックだった話もどうぞ。

学校体育が苦手で困っているならコレ!(種目別に解説)
僕たち大人の声かけで運動することが持続できてきたらいよいよ学校体育の種目にチャレンジ!
とはいえ、すぐに高度な学校体育の種目に取り組ませるのはちょっと待った!
せっかく運動習慣が身についてきたのに学校体育の種目で上手くいかなかったら自信がなくなり運動自体チャレンジしない可能性もあります。
なので第一段階で取り組むべき種目を1つずつ丁寧に解説しています。
学校体育:マット運動
学校体育のマット運動について解説しています。

学校体育:鉄棒
学校体育の鉄棒について解説しています。

学校体育:跳び箱
学校体育の跳び箱について解説しています。

学校体育:縄跳び編
学校体育の縄跳びについて解説しています。

さらに縄跳びをすることで得られる効果を詳しくまとめた記事はこちらです。

まとめ
僕が14年教育機関で働いた経験と現在も数多くの運動苦手な子ども達に教えてきて分かったことを書いてるので参考になると思います。
SNSも随時、更新中なので見てくださいね!
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荒井先生は中学・高校の体育教諭免許を所持しながら教育機関に携わって14年以上、現在も運動を苦手とする子ども達に、
- 幼稚園・保育園での指導
- サッカースクール
- 体操教室
- 個人レッスン
- イベント
これらを通じて日々、多くの子ども達と関わっています。
これから保育園で正課体育指導の導入など検討中の方やその他のお仕事のご依頼は、
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